マイ カレー
こだわりのレシピ
人それぞれこだわりがあるかと思いますが、私の場合は食べ物全般でして、店の雰囲気、サービスの質、価格設定、もちろん味も含めてです
なので、家庭で料理をするときもそれなりにこだわって作ります
その中でも私の作る料理で1番好きな料理はカレーです
食材は ターメリック、オリーブオイル、肉[豚肉、牛肉、鶏肉 誰か一つ]おろし生姜、おろしニンニク、ほうれん草、玉ねぎ、プチトマト、水、ジャワカレーです
YouTubeで、こちらの食材を使った作り方を拝見し作ったところ私の好きな味でずっとカレーの場合は私が作っております
少しスパイスが効いた味なので辛さはありますが、年中食べてます
昔は本から学んでいましたが、ネット環境のおかげで色んな視点で検索し自分に合ったものが見つけやすくなった時代だと改めて思った1日でした
夏に見たいドラマ 激辛道
私自身そんなに辛いのは得意ではないが、昔影響されてとにかく何かしら辛く味付けしたり、辛さをアップさせたりして食べてた時期がありました
そのドラマは激辛道(多分??)
主人公は大阪栄転で東京にやってきた営業マン
会社訪問に毎日汗を流す日々、そんな中全く話しすら聞いてくれない訪問先の帰り同僚に励まされ訪れた飲食店での激辛な食べ物
水すら飲まず黙々食べ、やり切った感の後店外へ
汗ばんだ首筋に当たる涼しい風がなんとも心地よく、思わず声に出してしまった 整った〜
ここから彼の激辛道の始まり、始まり
登場する、実名店にいつかは行きたいという願望を持って見ておりました
辛いものが苦手な人も楽しめる作品かと思い
推薦します
次男へのプレゼント
約2年前から多くの方がコロナの影響で、不自由な生活を強いられているかと思いますが、自宅でどうやって楽しむか人と接触しないで過ごすか考えられていることでしょう
私には4歳と2歳の男の子がおります
兄には、初めての子供だったこともあり甘く直ぐにおもちゃを買い与えて妻に注意されてばかりでした。
次男も自分の足で走り回り元気にすくすく育ってくれましたので、次男には初めてオモチャというか玩具というか、トランポリンを買ってあげました。
次男は体を使った遊びが大好きで公園に行くと滑り台、ブランコではテンション爆上がりで
彼の笑い声を聞くと嫌なことを忘れさせてくれる魅力があります
まだまだ、ちゃんと自分の意思を言葉で上手く話せませんがトランポリンを楽しんでくれる姿を目に焼き付けておこうと思って今日この頃でした
走馬灯
忘れもしない8歳の時近くの公園に自宅から自転車で移動中あと少しで公園に着く所、車の往来がある一般道を無意識に突っ切ろうとした際
左からタクシーが!!!
その瞬間脳裏に今までの記憶がフラッシュバックし、死にたくないと思ったら
ペダルを漕いで必死に衝突を回避しました
何事もなかったのですが、あの時のタクシー運転手さん、すみません